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磁器雛人形 褪色なし  コスパ優秀 [雛人形]



知人の娘さんは大変合理的な考え方をする方です。
母親が初孫(娘)が誕生したので、
五段重ねのお雛様は「どう?」と娘に聞いたら、 「1年のうち10日程度しか飾らず、後の大半は遊休資産?なんてものは、 小さくて結構よと。」のことでした。


よく考えてみると、娘の言い分は「当世の住宅事情にマッチしているね。」とのことでした。
小さなマンション暮らしですと,雛人形の可処分面積は確かに小さいですよね。
知人の母も割り切ったもので、「あ、そうね」とのことでした。
知人の母がさらにすごいと思ったのは、絹織物等製のおひな様は、
時間がたつと色褪せて困るので磁器製の雛人形にしたとのこと。


「この娘にしてこの母親あり。」と思いましたが、 磁器製のひな人形は絹織物製のものに比べて、はるかに色あせはしません。 はるかに長く持ちするのは証明されています・・・・・・。



このやりとりを聞いて、「合理精神の塊みたいな親子だな!」とつくづく思った次第。
今後このような親子のように、
ひな人形を選択し購買する方々が増えるのではないかと思いました。


まとめとして、磁器ひな人形は耐褪色性に優れ、コスパもよい次世代雛人形だと思いました。


ひとこと添えると、世界の諸名画が一堂に会しており、
これらを見ると世界の名画がわかる美術館が日本にあります。
この名画とは、やはり磁器版の上に彩色したものだそうです。
美術館のオーナーの発想には、
絵画の耐褪色性がまず頭にあったといいます・・・・・・。


⇓おひな様は磁器製のもので褪色しないモノにしましょう⇓



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塾生ぷりん   濃厚ぷりん  素材のこだわり  [贈り物]

  

このぷりんは食べた時のこりこりとした食感も、
口の中の甘さの広がりも何とも言えない美味しさです。
東京にもおいしいぷりんがたくさんありますが、
このぷりんは負けず劣らずのぷりんであることは間違いありません。


どうして、このようなぷりんが出来たのでしょうか。
塾生ぷりん(プリン)は、
そのカナメとなっている牛乳と卵にトコトンこだわった、
この南信州の土地だからこそできた 濃厚なプリンです。


南信州の近くに世界的に有名な野毛山天文台がありますが、 天文台は空気がきれいなところでないと星が見えず観測ができません。 牛乳にせよ、たまごにせよこのような南信州のこの土地で作られた、 澄んだ空気と豊富なミネラル水からできた新鮮な牧草により作られました。


原料となるこの牛乳は、
スズラン牛乳で80℃15分間殺菌の中温殺菌により、
牛乳本来の濃厚さとさわやかな高原を思い出させる味のバランスは、
半世紀以上も前から南信州で愛される故郷の味です。
素材のこだわりプラス職人芸のなせる技でしょう。


また原料となる信州伊奈谷・大原農園のたまごは、
「スイーツに上品なコク」を出し、
白身までほんのり甘い香りが漂う贅沢なブランド卵です。


その上研究熱心な職人さんの手により作られるので、
美味しさは保証済みです。


このプリンは4個セットでお届けしますので、
ご家族の一家団欒はもちろんのこと、
ちょっとした手土産におつかいください。




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