なぜか、畳の上でも座椅子の上でも、ホントにあぐらをかくとくつろげますね！ [家具類]
最近住宅建築のトレンドとして、畳部屋が減少しています。
友人が最近５LDKの二階建て一軒家を新築しました。
しかし、畳部屋は皆無だそうです。
これから高齢化社会が進むにつれて介護が必須要件になります。
患者を介護する場合、看護師やヘルパーの方の意見を聞きますと、
圧倒的にベッド、それも高さ調整付きを推奨するそうです。
患者のケアに当たり、ベッドのほうが負担が少ないというのが理由です。
士族の出であった別の友人は、畳部屋が一つは欲しいといいます。
先祖の遺言で畳の上で死にたいということから来るそうです。
武家社会が終了し150年も経ちますと、
住宅でも和室派から洋室派が格段に増加しています。
折りたたみあぐら正座椅子は和室でも洋室でも、
使用できるので便利な座椅子です。
自動車の設計に当たり、人間一人の体重は55KGだそうです。
この折りたたみ正座椅子の耐荷重は80KGと余裕があります。
座面高は18CM で人間工学的にも優れており、 余裕のある折りたたみ正座椅子でおくつろぎください。 あぐらがかけると一段とくつろげることは間違いありません!!!
爪切り 変形した爪 諏訪田 [健康]
「たかが爪切りされど爪切り」の言葉がこの世界を端的に表しています。
世の中にはたくさんの爪切り(ネイルニッパー)が出回っています。
販売価格でいうと1000円から15000円くらいまで多種多様です。
なぜこんなにもばらつくのでしょうか。
高価な爪切りは,ぼったくり価格なのでしょうか？
いやいやそんなことは決してありませんと言い切れます。
私の調査したところによると、
爪の形（爪のカーブ）をいかに厳密に刃形に反映したかによると思います。
それだけ職人の方が、刃先の精度を出すために精魂を傾けています。
手の爪を切る場合、目にできるだけ近くに寄せて切ることができます。
そのため、巻き爪であろうと良く切ることができます。
しかし自分の足の爪を切る場合、最小でも眼から50～60cmくらい離さないと切れません。
巻き爪とか変形した爪を看護師さん等に切ってもらう場合は別ですが、
自分で切る場合は大変な根気と労力が必要になります。
この足の爪を切ることの難しさは、自覚されていない方が多いようです。
この諏訪田の爪切りは足の爪のカーブを実によく刃先に再現されています。
そのため離れた距離で自分自身が切る場合でも、
たとえ爪の形状が巻き爪、変形した厄介な爪であろうと
実に精度よく切ることができます。
いまや、この機能本位の美しいフォルムで爪の形にカーブした爪切りは、
ひどい巻き爪や変形した爪の治療に、
ネイルアーティストや病院等医療関係者の間でも必需品として使われています。
一般人でも、この爪切りを使えば、プロ並みの爪切りが約束されます。
⇓プロ並みの爪切りが約束されるネイルニッパー⇓
