なぜか、畳の上でも座椅子の上でも、ホントにあぐらをかくとくつろげますね! [家具類]
最近住宅建築のトレンドとして、畳部屋が減少しています。
友人が最近5LDKの二階建て一軒家を新築しました。
しかし、畳部屋は皆無だそうです。
これから高齢化社会が進むにつれて介護が必須要件になります。
患者を介護する場合、看護師やヘルパーの方の意見を聞きますと、
圧倒的にベッド、それも高さ調整付きを推奨するそうです。
患者のケアに当たり、ベッドのほうが負担が少ないというのが理由です。
士族の出であった別の友人は、畳部屋が一つは欲しいといいます。
先祖の遺言で畳の上で死にたいということから来るそうです。
武家社会が終了し150年も経ちますと、
住宅でも和室派から洋室派が格段に増加しています。
折りたたみあぐら正座椅子は和室でも洋室でも、
使用できるので便利な座椅子です。
自動車の設計に当たり、人間一人の体重は55KGだそうです。
この折りたたみ正座椅子の耐荷重は80KGと余裕があります。
座面高は18CM で人間工学的にも優れており、 余裕のある折りたたみ正座椅子でおくつろぎください。 あぐらがかけると一段とくつろげることは間違いありません!!!