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靴サイズ4Eなのに全然見えないパンプス Miss Kyouko [靴 シューズ]




醜いものを醜く見えないようにするものがデザインの役割だと聞いたことがあります。
例えばラジエーターがむき出しになっているクルマがあったとしましょう。
これは、お世辞のも美しいとは言えないでしょう。
そこでクルマの場合、その前にグリルなどをつけスタイル向上を図っています。


これと同様なことが女性用の靴にも言えます。
幅が広い靴(4E)はミッキーマウスの靴のように、
キャラクターの世界ではよくても、女性用の靴としては難点があります。
4Eでありながら決して4Eに見えない靴。
これがミスキョゥコの靴なのです。


写真をよく見ると、これが4Eなのと思わず見とれます。
このマホウのような美しさを実現したのがこの靴の素晴らしいところです。
そのため履き心地はよく、長距離歩いても疲れ知らず。


このように素晴らしい履き心地と見た目の美しさを、
高いレベルでまとめた靴を知りません。
何かと口うるさい妻が、この靴だけは一言もこぼしません。


⇓人間工学的に見て非の打ちどころがないパンプス!⇓



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大相撲道に果たす横綱の役割とは・・・ [本  ブック]





昨日の大相撲・鶴竜対稀瀬の里の一戦を見て少なからず驚いた。

鶴竜の立会いは、一度目は立会いの基本作法である土俵に手を着かずに飛んだためやり直し。

二度目は、横綱が立会いに二度も飛ぶとは思わなかった稀瀬の里の「裏の裏」をかき、

再度飛び、全くこの事態を予想しなかった稀瀬の里をあわてさせ、勝利を手中にした。


見ていて何とも言えない感情が湧いてきた。





相撲とは、礼に始まり礼に終わる相撲「道」である。単なる格闘技ではない。

この世界のチャンピオンは、単に強いからなれるのではない。

同時に品格も求められるのは言うまでもない。




古い話を持ち出すが、名横綱と今でも称される双葉山は

横綱相撲というコトバを生み出した方である。が、

この取り口は、常時「受けて立つ」であった。

勝負のためには手段を選ばずとばかりに、

相手のかく乱のため飛ぶようなことはなかった。




今の時代こんなきれいごとは死語であるとおっしゃる方がいるかもしれない。

プロである大相撲の力士は、こんなことは当然とおっしゃるかもしれない・・・・・・。

何も相撲の世界だけじゃない。

某大手家電会社の経営陣も収益のためには決算表も改ざんするというじゃないか・・・・・・。





大相撲という日本の伝統文化を守るためにも、

横綱は力と品格を持ったものだけになって欲しいと思うのは

私だけであろうか。

横綱審議会は横綱になる力士を審査するだけでなく、

在位中の挙動に関しても、

審査する諮問委員会であって欲しいというのは筆者だけであろうか。


逆に腐った表情も見せない、稀勢の里に「品格」横綱の名称を贈りたい。



⇓記録もさることながら、品格で尊敬された昭和の横綱双葉山を思い出したい。⇓


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足裏樹液シート   脚が軽~い   効果抜群 [健康]


高校で数学の先生をしている親父は、黒板にチョークで書いて教えるのが仕事。
立ち仕事が多いため、最近は帰宅すると脚が張ると言います。
脚と言ってもふくらはぎ部分が特にきついのだそうです。
年も年なのである程度しょうがないと思っていましたが・・・。
毎日のようにいうので、「足裏樹液シートをプレゼントしようか。」と聞きました。


そしたら「そんなもの、前に使ったが全然効かん!」とにべもない返事。
しかし、これは私の友人が最近使って大変効果のあるモノとのことでしたので、
早速購入し、勧めました。


最初の内、「どうせ効かないだろう」と信頼感なしの雰囲気でしたが、
二三日足裏のツボに貼って寝ると、翌日目覚めがよいだけでなく、 脚が大変軽くなるのだそうです。脚が軽くなるというよりは、身体全体が軽くなるとのことでした。


良く調べてみると、足裏樹液シートはいろんな種類があるそうです。
今回プレゼントしたのは、
以前父が使用したのと成分がだいぶ異なっているそうです。


このシートは、高濃度木酢、竹酢に更に自然素材 (アロエエキス・モモの葉エキス・トルマリンなど合計15種) を加えできたものだそうです。

足裏樹液シートと言っても父が以前に使用したものとは、
だいぶ異なり進化したモノであることが分かりました。


お蔭様で何事にも厳しい評価の父に喜んでもらえ、
少しばかり親孝行した感じ。
何事にも早期発見・早期治療が大事です・・・・・・。


⇓効果抜群の足裏樹液シートはコチラ⇓




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ラグビー日本代表   零戦   世界水準 [食材]

ラグビーW杯で日本が南アフリカに、横綱相撲で勝ったと大騒ぎ。
確かに、ラグビーの世界は実力の世界と言われ日本はとてもと言われていました。
しかし、南アフリカに堂々勝ち侮れないとライバルは見直しが始まったとか。


太平洋戦争の初期に、戦闘機の世界でもこのような例がありました。
戦闘機の世界、それも艦上戦闘機においては、日本は二流か三流国。
それが、真珠湾攻撃に参加したゼロ戦の強さを見て米国は驚愕したとか。


日本代表のラグビーチームも、ゼロ戦も急に強くなったのではないでしょう。
どちらも、たゆまない技術の進歩を追求したからに他なりません。
ラグビーでも、ゼロ戦でも裏付けの資料がありましたので読んでみました。
確かに、弱いチームの監督、弱い戦闘機設計者はこれを脱皮しようと、身体を壊すほどの努力をしています。


サツマイモの中で、美味でほくほくで旨い「安納いも」は有名です。
しかし、この美味しさでこの値段はお目にかかれないでしょう。


安さの秘密は、ひとくちで言えば中間マージンのゼロ化です。
農業の世界も、工業の世界も似たような手法でものつくりをしています。
日本人はたゆまない努力をする民族なのですね。


この安納いもを食べて、このことがよーく分かりました。


売れるものって、クルマでも、安納いもでも変わらないですね。


⇓美味で旨い安納いもはコチラ⇓







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