「薬剤師は薬を飲まない」 宇多川久美子 薬には常に副作用! [薬用品]
薬剤師である宇多川久美子さんが「薬剤師は薬を飲まない」という本を書きました。
要約すると次のようになります。
最初に著者は次のように問いかけます。
あなたは知ってました?薬を飲むと
① 体温が下がる。
② 免疫力が下がる。
③ 酵素が減る
ということを。
つまり,
薬を飲んで症状を抑え込むのは,病んだ体をさらに酷使することになります。
さらに薬は体の自然治癒力を奪い,免疫力をも下げてしまうのです。
患者だけでなく,医者までもが薬に頼りすぎている日本の現状に,
「薬を使わない薬剤師」である著者が警鐘を鳴らす。
薬と正しくつきあい,薬なしの健康な体を育むための方策を提示して言います。
自分の身体は自分で守るしかありません。
一度,本著を読むと,ものの見方が変化します。
是非ご覧ください。
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】薬剤師は薬を飲まない [ 宇多川久美子 ] |
2014-09-02 23:45
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