ニット手袋をしてのタッチパネル操作なのに、素手と全く変わらない入力のワケは導電糸のせいです!? [防寒具]
霜月の声を聴き寒さが一段と増してきました。
自動車の運転をしているとき電話が鳴ると、
いちいち手袋を外して対応するのはとっても時間がかかりますね。
お相手の方に迷惑をかけたり不快にしたりする場合も出てきます。
このようなニーズにこたえ製造されたのが、
タッチパネル操作の反応が抜群の国産製手袋です。
この手袋をしながらの入力でも、ミスはないのですよ。
素晴らしいことです。
ニット手袋を外さなくてもタッチできる方法はないかと
探していたら見つかったのがこの手袋です。
初めて見たときは、
手袋の指先がカットされているのかと思いましたら,
ちゃんと付いているではないですか。
これでタッチパネルの操作の反応抜群とは・・・?
狐につまされたような現象なのですが、
これを解決したのが日本の優れた紡糸技術なのです。
つまり指先部分には静電気を通す特殊な導電糸が編み込むことにより、
手袋をしたままでもスマホ操作が可能になります。
この手袋は高品質な導電糸が組み込まれているので、
より直接指で触っているような快適な操作性を実現しました。
他の部分は遠赤外線糸を使っているので暖かさは抜群です。
また、ニット製なのでフィット感はとてもよいです。
豊富なデザインに感度の高い導電糸、
縫い目のない特殊な製法、ウールを混紡した 柔らかなつけ心地です。
どれを取っても妥協のないこだわりの作りは、
まさに“日本製”ならではの逸品です。
一度使用したら辞められません。
操作性は一言でいえば、手袋をしている感じはなく、
素手でタッチしている感覚なのです。
第二の肌と呼ばれたり、
外国ではfriendly skin と呼ばれたりする優れものなのです。
⇓タッチパネル操作の反応抜群の国産製手袋はコチラ⇓