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今年は厳冬なので、裏ボアたっぷりコートを着ると運動後のように体温上昇が分かりますわ! [レディス ウエア]




今年の冬はとりわけ寒いですね。
通常のコートだけ着ても、この寒さではなかなか温まりません。
こういう寒い冬こそ、裏側にボアがついたコートですと蘇生したたように暖かくなります。
運動後のように体温も上昇するのが分かります。
裏ボアサマサマといった感じです。


ボアが表についたものを時々見かけます。
ですが、これは熱の移動の関係からいえばあまり効果的でありません。
裏ボアと身体の凹凸にできるだけ沿うように着こなすと、
空気の断熱層の部分ができ、
身体からの熱放出が少なくなり
つまり身体が暖まりますよ。

みなさん、裏ボアコートを着て風邪などひきませんように!

買うときは裏ボアだけで決めるわけでは、ありませんよね!
デザイン、カラー・・・色々ありますよね。
このコート総合的に見て合格点です!


裏ボアコート   ふんわり   断熱層
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安全長靴   凍結路得意   トレッドパターンは合成ゴム製 [靴 シューズ]

今年の雪の量はハンパでないですよね。
暦の上では大寒だから雪が降るのも当たり前かもしれません。
昨日などは、西日本側ほとんど、東日本側も多かれ少なかれ雪が降りました。
それにしても、は雪が多すぎますね。
早く春が来てほしい!!!



雪が降った場合に、一番困るのは履く靴の種類でしょうね。
首都圏では晴れでも雨でもサラリーマンは革靴かとおもいますが、
雪の日ばかりはそんなわけにもいきません。


革靴だと降雪時は滑って頭でも打たないかと心配になります。
首都圏では降雪時、滑って頭を打ち重傷のケースが必ず報道されます。




長靴の底のトレッドパターンが、
合成ゴムでできており、
凍結路の凹凸に上手に噛みこみ、
グリップする力が大きそうなので、
購入の決め手となりました。




メーカーは発売以来すでに30年製造販売を続けている、
この長靴の老舗第一ゴムの長靴です。
もちろん某国工場製でなく純日本製ですよ。



■特長は寒い場所でも固くならず、しなやで柔らかい合成ゴムで動きやすいです。
 以前はいていた長靴のゴムは、
 常温ではやわらかくても零℃近くになるとゴムが硬化し大変はきづらかった。



■暖かい!6mmウレタン製裏使用し、足元の冷えを防ぎます。
画像のように実際はいてみると温かです。
長靴断面.JPG



■幅広タイプで足入れが楽です。
 これって重要なファクターなんですよ。
 従来から履いている革靴は25.5―4Eですが、
 長さはほぼ同じで幅は5E位でとても履きやすい。


■滑りにくい靴底です。要は車のタイヤと同じく滑らないものを吐く必要があります。
よくご覧ください。
画像のように縦横斜めともグリップが効くトレッドパターンになっています。
これなら雪道でも滑らないでしょう。
長靴底.JPG




 送料無料で到着、履いた感じはよく調べたせいか、
 不満点はありませんでした。

⇓詳しくは下記の画像をご覧願います⇓








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