胸を側面から中央に下面から上方に同時に寄せる構造のリフトアップブラは谷間メイクの女王です！！ [レディス ウエア]
メイク谷間を名乗るブラは多いのですが、
このブラほど女性の身体を分析し造られたモノはないでしょう。
だから、身体に負担がかからず美胸を実現しています。
ブラを着けていても身体にフィットしていると、疲れを感じないモノです。
このブラは女性心理を極限まで考え抜いたブラなので～す。
そこで、とあるブラメーカーのデザイナーに聞きました。
谷間を作るのに一番良い方法を？
この方曰く、普通のメーカーは脇肉を中央に寄せることを考える。
これでは効果は半分なのです。
せっかく持ってきた脇肉が半分は下方に流れてします。
理想形は、下からも上へ同時に、負担を感じないように持ち上げることが必要と！
そもそも，このリフトアップブラは，ノンワイヤーブラなのに，
補正下着専門店が優秀と推奨しているのでしょう？？？
冷静に原因分析すると，
技術力さえあればワイヤー入りでなくても,
補正下着のデザインは十分可能なのです。
リフトアップブラが売れるのはこの独創性にあります。
ここまで美胸メイクの原因追及をし、
ブラを造ったメーカーがあるでしょうか？
そこを見抜いた顧客は，
身体に負担をかけず（＝いやな思いをせずに）に，
日々美胸を楽しんでいるのです。
あなたもバスに乗り遅れないで・・・・・・。
世の中に魔法みたいな現象はありませんね。
美胸という結果があれば必ずその原因がありますね！
それでは美胸にするために，
力学的に脇肉をどのように動かしているのでしょうか。
このブラには，ほかのブラには見られない，
二つの構造部材があります。
① アンダーベルト（下方にあるベルト状のレース付部材）
② 左右側面に存在する2本のサイドボーン
です。
Ａ 徹底したバスト中心寄せ効果
日本女性の流れ胸に着目し，カップ形を改良し，
バストの広がりを防いでいます。
バストの中心が鎖骨延長線上に近寄れば寄るほど谷間は深くなりますし，
すっきり着やせ効果が出ます。
この効果を発揮するには主に②が貢献しています。
また寄せ効果を苦しくなく微調整するには、
①アンダーベルトにある3列3段のホックがあります。
このホックを掛ける位置を微調整することで、
最適な寄せ効果と高いツン胸を実現しています。
下の画像で黄金の三角形に注目願います。
Ｂ ボリュームアップ
次に①アンダーベルトは，
下垂傾向のバストをしっかり底から上方に持ち上げています。
下から持ち上げるだけでは限界があります。
このブラは、上からのつり上げに大変な工夫があります。
通常は、吊り紐は垂直につる構造が大半です。
しかし、このブラは日本女性になで肩が多いことに着目し、
Ｕ字型に吊り上げることにより、
吊り上げ紐が斜面に面接触するようにしています。
そのため、なで肩女性でもブラが左右にずれ落ちることはありません！
Ｃ ハミ肉を美胸に変身させる構造。
このブラでは、脇肉で無駄肉などは１ｇもありません。
使用しているブラ構造が美胸にするように，
気遣いしている（＝デザインする）か否かだけなのです。
このブラでは②2本のサイドボーン（寄せ効果）と①アンダーベルト（上昇効果）で
ツン胸に変えてしまいます。
アンダーベルトの前にある3列3段ホックが特に有効なことは言うまでもありません。
前で操作できることは、後ろにあることに比べると操作性で雲泥の差がありますよ。
さあ，このブラをすれば2カップＵＰも夢じゃありません！
あなたも明日からこのリフトアップブラをつけて街を闊歩すれば，
見返り美人の心境が理解できるはずですよ・・・・・・。
いくら暑くても、このブラをつけて海浜を闊歩できると思えば、
なぜかスマイルが出てきませんか！
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