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サラダ油不使用  悪病一掃 [台所用具]


いまベストセラーになっている金沢大学の先生山嶋哲盛先生の著書をご存知でしょうか。

「認知症が嫌なら油を変えよう」です。

要旨は次の通りです。

いつも使っているサラダ油、大豆油、サフラワー油などに多く含まれる
リノール酸の加熱が認知症の原因であることを著者の研究から科学的に証明し、
世界に向けて発表した論文をベースに、その危険性と対処法が一般向けに解りやすく解説されている。

これまで健康によいとされてきたリノール酸を加熱すると生まれる
「ヒドロキシノネナール」という有毒物質が、
脳細胞の特に神経細胞に大きなダメージを与え、脳疾患を引き起こす。

認知症は言うに及ばず、体調不良やガン、心疾患、アトピーなど様々な病気の原因に、
この有毒物質はなる。

炒めもの、揚げ物を食べない日はないくらい、
日本人は戦後から熱したリノール酸を多量に摂取し続けている。

この先もさらに続く高齢化社会で、認知症が爆発的に増えることが予想される。

著者の前著である「そのサラダ油が脳と体を壊してる」を読むまで、
まさかサラダ油が危険だったなんて誰もが考えもしなかった。

マスコミも報道しない。

どんな理由があるのかある程度推測できますが・・・・・・。


⇓この本を読みたい方はコチラ⇓






ここまでが、前半で、後半にこの予防策を述べます。

普通の過程で、朝食の定番料理である目玉焼きから始まり、夕食の例えばビフテキに至るまで、
フライパンのお世話にはかなりなります。

TVで何度も紹介されていますので、ご存知の方も多いと思います。

そのたびに、サラダ油などをフライパンに焦げ付き防止のため引きますが
、これが全く不要という優れモノが登場しました。

このフライパンは、熱伝導率がよいアルミ素材の上に、4層もの焦げ付き防止層をほどこしています。

具体的にいえば、ラライマーフッ素樹脂+ミトルフッ素樹脂+セラミック被覆
+ダイアモンド微粉末トップ樹脂で被覆しています。

商品サイトの動画を見ましたが、ホットケーキやギョーザなどが、実によく、キレイに剥がれます。

食用油を選ぶ前に、認知症を回避するために、油を使用しないキッチン道具を選びましょう。

そこが今後の認知症回避の出発点となるでしょう。




⇓認知症回避ならまずダイアモンドコートフライパンを⇓
直火用



IH用


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