カラスが全部逃げました 開発歴史と有効性 その3! [防災]
その3として、カラス忌避品の開発の歴史と実際の効果について調べてみました。
抜群の忌避効果が出ていることが分かります。
【開発歴史】
カラス忌避品は小泉製作所で、2006年から開発が始まり、
2008年鳥被害対策品として発売されました。
その後、95%以上のお客様が満足をいただいたそうです。
累計30,000個以上の販売実績の中で、効果がなかったという返品は3個だそうです。
ほか、残念ながら使用状況に問題があり、20件程度返品があったそうです。
この数字統計的に見ると極めて僅少な数字で、
カラス忌避に有効なことは問題ないと言えます。
【カラス忌避の有効性】
その2で触れましたように、カラスが怖がる乱光線を反射し忌避効果が持続します。
フィラメントからテグス または、ネットがあるように見える光がでて、
カラスがネットなどに引っ掛かると勘違いをします。
風などで揺れると覆いかぶるように見えて効果が高いです。
実際カラスがカラス忌避品にから発せられる乱光線で逃げていく様子が、
1分18秒のビデオでYOU TUBEにアップロードされていますのでご覧願います。
手でつかんでいる忌避対策品を、静かに左右に振ると、
電線に止まっていたカラスは一目散に雲散霧消して行きました・・・・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=Gsy2JbPfdNc
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